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2007年3月

理想の税理士像 ☆☆

開業して気がついたこと・・・・・。

勤務税理士を約10数年経験し、今年開業税理士となって、勤務税理士とは、ちょっと(いやかなりだ!)違うことに気がつきました。

実は、私は世に言う『二世』です。父は40数年前に勤務税理士を経て、開業税理士となった人です。娘が言うのもなんですが、なかなか人情味に厚いところがあり、多くのファンを持っています。(ちょっと褒めすぎかなあ)(笑)

“税理士さん”って、クライアントに自分のファンになってもらえるか・・てなことではないのかな。究極の姿。クライアントとの関係も、最後は数字でなく、人間対人間 なんですよね。

『よい税理士さんとは?』なんていうサイトも結構目にしますが、最終ポイントは、熱意と 相性 だと思います。自分(クライアント) のことに一生懸命に耳を傾けてくれる税理士・・・こんな税理士さんなら間違いないですよ。あとは自分(クライアント)とウマが合うこと・・直感って大事ですよ。

さて前置きはこれでしまって、本題。

しつこいようですが、勤務税理士と開業税理士は、ちと(かなり)違うことに気づきました。鉛筆一本から揃えなきゃいけないわけです。自分で、まだまだちっぽけな事務所だけれど、立ち上げて行くには出費ばっかり・・・収入入ってきても右から左へなくなっていく・・・。中小企業の社長さんたちの資金繰りの苦労が、身にしみてわかる・・・

このことが実感できて、毎月サラリーもらっていた勤務税理士時代に、クライアントに資金繰りのアドバイスなんてえらそうに言っていた自分が恥ずかしくなりました。

クライアントと同じ目線にたってこそ、同じ苦しみと喜びを共感できて初めて、【クライアントとの立場になって】の意味が、理解できるようになりました。

社長さん、税理士さんとよいおつきあいされてますか?

いいこといっぱい!?電子申告

ここでそろそろ本業のブログとしますか・・・

本業は、一応?税理士です。H18年分確定申告もいよいよラストスパート!桜の開花うんぬん・・なんていうニュースが流れ始めると、ほっとするような もの寂しいような 気分にひたってしまいますうううう。

我が事務所は実は、今年開業したばかり。開業税理士として初めての確定申告。

はじめが肝心だ~と意気揚々と、受託した申告は、ほぼ全部電子申告しました。(進行中と12日から着手の申告も電子予定)

ある隣県の社長さんの確定申告の報告を、さて今年はどうするか としばし考えた結果

申告書・納税予定表・税理士として処理した報告・来年へのコメント等をつけて、PDFファイルにて送信  

社長: 『内容OK。いつ申告書の控えは、もらえるの?今年から子供を保育園に出すので申告書を(保育園に)なるべく早く出したいんだけど・・・』

私:『今からオンラインで申告しますから、社長の控えも今日発送できます。明日朝にはお手元に届きますから、その足で保育園に提出できますよ。』

社長:『えっ?そんなに早くできるの。よかった~』

とまあ、こんな感じ・・・。

従来だったら、交通費かけてクライアントへ行き説明をして、了承を頂き事務所へ戻って申告書を仕上げ郵送代をかけて、税務署へ提出し・・・・とにかく時間をかけてこなしていたのです。当たり前のことでしたが、結構な手間ですよね~~。

クライアント(だいたい中小企業の社長さん)は忙しい。申告結果の説明を受ける時間すらもったいない。ですから申告のポイントさえ報告すれば、クライアントは納得いただけるのではないのかなと自分は思うのですが・・・

電子申告は、単に申告形態の問題でなく、税理士の営業エリアの幅を広くしていくのではないのでしょうか。ということは、ライバルも増えるってことよね~~

とりあえず明日もがんばるぞ~  お疲れ様でした。

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