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2008年11月

先送りに・・・

昨日の自民党税制調査会にて、相続税の課税方式をめぐる相続税の抜本改正論議が先送りとなった。

今日は相続税の課税方式について書いてみたいと思います。

お堅いお話が続きますが、女性税理士masamiの勝手気ままな税金教室くらいのものと軽~~く眺めていって下さいね~。

さて、

現行の課税方式は、法定相続分課税と言われているもので、民法で定められた法定相続分(相続人の構成によってその割合は違ってきています)に応じ計算するという方式です。

その計算は・・

各取得者の税額を、まず遺産の総額が法定相続分どおりに分割・取得されたとして全体の総相続税額を算定します。

次ぎに、それを各取得者の実際の取得財産により按分することで、計算し各相続人の税金を決定していくのです。

この方式の何が問題なのか????何で見直しが必要なのか???

そう、問題点があるのです。

いくつか挙げてみます。

①現行制度のもとでは、視点が被相続人(亡くなった方)の遺産にあります。すべての相続    財産の把握が絶対条件であり、仮にどこかで申告漏れがあると取得者でなない無関係な取得者にも追徴金が課されてしまうこと。

②相続税法には、様々な特例措置が設けられており(例えば居住地や事業用地には減額が一定の条件の下で認められている)一定の割合が遺産から控除されるのです。実際に取得者でない他の相続人等の税額も軽減されていること。

③現行制度には、基礎控除と言われる非課税枠が設けられているがその中の定額控除(5,000万円)があるのです。これはケース(相続には十人十色のケースがあります)が違っても皆様に共通する金額です。

っで何が問題かといえば、逆に同額の財産を取得したとして、法定相続人の数などによって税額が異なってくるのです。本来おかしな話だと思うのです。公平性に問題があるのではないのかと思ってしまいます。

税制は世の中を反映しています。

特に相続税は。

現行の問題点を考慮し今回見直そうとしているのは、遺産取得課税方式と言われるものなのです。

わかりやすく言えば、各取得者の税額をそれぞれ個々人が、実際に取得した財産の金額に応じて各自が個別に計算していくということです。

結果どういう効果が期待されるのでしょうか?

シンプルになります。何が?

自分の取得した財産のみによって税額を計算し、申告するのでわかりやすい。それに他の取得者の取得状況・申告状況などに影響を受けない。

と、こんなイメージなのですが・・・・

こんな簡単にはいかないだろうなぁぁ・・・・

税制改正にはその背景を読まないといけないものである。

何故にしてこのような改正が行われるのか

という視点を忘れずに、今後も実務に取り組んでまいります!

ではまた。

あっ!またまた忘れましたが・・・上記の意見はあくまで私見にすぎませんので。。。。

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贈与のご相談はお早めに

皆さん こんばんは♪

ポカポカ小春日和の一日sunが暮れてきました。明日からはまたお天気cloudrainが崩れそうですね^^

     

2_1473 (ガーデンシクラメン・・・季節ですね~♪)

さて、師走の声もちらほら・・・のこの時期には、生前贈与をお考えの方の相談が増えてくる時期なのです。

“相続時精算課税制度”の創設により、以前より生前贈与がしやすくなったりしています。

生前贈与のバリエーションも、多くなっております。

一般型、住宅取得資金型、取引相場のない株式型など贈与したい資産ごとにその非課税枠が拡充されています。

あなたなら何を誰に贈与したいですか?

取引相場のない株式型とは、オーナー社長である親から自社株式の贈与を受けた場合、この相続時精算課税制度を利用することによって3,000万円まで贈与税が課税されないという特例が新設されたものです。

相続時精算課税制度本来の2,500万円の特別控除(非課税枠)に、さらに500万円の控除額を上乗せするものです。

いわば中小企業の事業承継を円滑にすることを税制面からバックアップすることをその目的としています。ただその適用にあたっては複雑な要件がありますので、専門家にお早めにご相談下さい。

あっ、忘れてました!

相続時精算課税についてわかりやすくご説明しておきますね。

生前贈与について、受贈者(財産をもらう人)の選択によって、贈与時に贈与財産に対する贈与税を支払い、その後の相続の発生時にその贈与財産と相続財産とを合計した財産価額をもとに計算した相続税から、すでに支払った贈与税を控除することにより贈与税と相続税を通じた納税をする制度です。

ただ!一点注意しなければならないことがあります。

それは、この制度を選択すると、生前の贈与全体を通算して、トータル2,500万円の贈与税非課税枠が与えられますが、一度選択すると従来の暦年課税方式(いわゆる基礎控除110万円などの利用)へは戻ることが出来ません。

おわかりになりましたか??

ん??わからん???という方へ・・・

『いつでも乗車できるが、乗ったら最後下車できない列車』ということです。相続時精算課税って。

ご相談はお早めに。

くれぐれも。私のお願いです♪

時間をかけてじっくりとお話をお聞きしたいので。

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秋から冬へ

全国的にこの秋一番の冷え込みになったようですね~。あちこちで初雪を観測したみたいで本格的に冬到来って感じです。

冬の到来は、毎年の恵比須講で私は感じています。

関東一の恵比須講と言われる?らしいのですが、足利市西宮町の西宮神社(我が事務所から徒歩3分くらい・・・要はすぐ裏です!)の「恵比須講」が19日始まりました。商売繁盛を願って昨晩は久しぶりに足を運んできました!

足利の恵比須講は、1603年に徳川氏の代官が足利を再興するため、産業の神様を西宮に勧請したことに始まるとされているそうです。

今年は突然の寒さのせいか人出もどうかなぁ~と思いましたが、不況もあってか結構な人がいました。お宝を買い求める人もいて昔から変わらない光景が懐かしかったです。

  

    H201119 (お宝が・・・ピンぼけになっちゃいました~)

今日はお天気sunだけれど、あまりに空気が乾燥しているので、いよいよ加湿器を出しました♪  

    2_1481

インフルエンザの予防接種を先週しました。が、外出から帰ったらやっぱり手洗いとガラガラとうがいしないといけませんよね~~(^^)

いよいよ冬本番。これで準備OK~♪

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人の笑顔は最高のご褒美

今日は暖かな一日でしたね。こんな日は人間もお花も気分爽快ですよね♪

人の笑顔もどこか輝いて見えます。こちらも幸せな気分になれて・・・笑顔の伝授って良いですね~(^^)

以前お目にかかった時には、様々な苦悩をかかえていらしてお元気が出せずにいらした方に最近再会しました。

お会いしてみてビックリ。まるで別人のようでした。

ちょっと心配でしたが会った瞬間に、これは大丈夫♪と感じました。

本当に良かった。笑顔が素晴らしくて、健康であることや周囲の人達に対する感謝の気持ちで一杯のご様子で、お子さんやお孫さんの話しをしているお顔がとても優しそうで。

この方が笑顔になられて、嬉しかったです。

お陰で自分も気持ちよく今日一日過ごすことができました。

最高のご褒美を頂戴した感覚です♪

       

    

      

  Photo_3

(手作りのブリザードフラワーを頂きました。なんと・・・私の為にわざわざ作って下さったの事です。感激で涙が・・・)

      

     Photo_2

(七五三を迎えました・・・とご家族揃ってお着物姿を見せにいらして下さいました。「私のお下がりなんですよ」とお母様。良い物はずっと受け継いでいけるのですね。ふと自分の頃の七五三の写真を見たくなりました。。。セピア色の。。。。)

私の事務所は・・・

いつまでもこんな事務所でありたいと思います。

そして・・

☆彡たまにしか更新していないブログなのに、訪問してくださる・・・皆さん・・・いつもありがとうございます☆彡

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オバマ世代の一人として

すごい国である。というよりさすがアメリカである。歴史を塗り替えられる国なのだ。

米国史上初の黒人大統領が誕生した。47歳という若さ。足元にも及ばぬが私も同い年。

経験不足とも揶揄された国政1期目でありながらの当選。しかし実力者ヒラリークリントン氏との指名争いでますます力をつけたように思う。

情熱的で、わかりやすい演説に人々は感激し癒されたという。

決して恵まれた生い立ちでなく、人種差別というそこ知れぬ奥深さとの苦悩との闘いが原点であるという。

これまでの「常識」と「前例」を覆す型破りなスタイル。

米国の人々に夢と希望を与えた。

1961年生まれ。日本のオバマ世代はどうだろう。

自分も含めてだがあまり変化を恐れない世代かもしれない。幼少からどんどん形あるものが変化した中で育ってきた。そのスピードの速さを身をもって経験した世代である。

ふと思った。

悶々とした今の日本。私には、変化を恐れているようにも見えてしまう今の政治だが・・・

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